歯が痛い
昨日から歯が痛み出して、今朝鏡を見たらびっくり!
顔の左側がパンパンに腫れてしまっています。
一応、昨日治療には行きましたが、子供の頃からのつけできちんと直そうとするのなら抜くしかないとのことなので、ちょっと高価ではありますが、インプラント治療も検討してみようと別の歯医者さんに予約を取りました(その歯科医はインプラント治療をしないそうなので。)が、来週まで空いていない。
しばらくは腫れた顔を公衆に晒すわけにも行かないので、事務所に引きこもっている予定です。
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昨日から歯が痛み出して、今朝鏡を見たらびっくり!
顔の左側がパンパンに腫れてしまっています。
一応、昨日治療には行きましたが、子供の頃からのつけできちんと直そうとするのなら抜くしかないとのことなので、ちょっと高価ではありますが、インプラント治療も検討してみようと別の歯医者さんに予約を取りました(その歯科医はインプラント治療をしないそうなので。)が、来週まで空いていない。
しばらくは腫れた顔を公衆に晒すわけにも行かないので、事務所に引きこもっている予定です。
今日は久しぶりの訴訟期日でした。
家屋明渡請求といって、借家の賃貸借契約を解除せず、いつの間にか借主がいなくなってしまったときにする訴訟です。
なぜお金をかけて裁判をしなければならないかというと、借主が荷物をそのままにして行方不明となっているから、その荷物を片付ける手続きが必要となります。
個人的な見解ですが、賃貸借契約時に「放置した物の所有権は放棄する」といったような契約がきちんとできていれば勝手に処分してもいいような気がします。しかし、それをすると問題が起きる可能性があるため、必ず裁判をして強制執行の手続きを経ています。
相手は行方不明のため訴訟に出廷するわけでもなく、原告の主張どおりに裁判は終ってしまうのですが、最近は大家さんに出廷を求め証人尋問をするようです。
大家さんが宣誓文に署名捺印をして、証言台で宣誓文を読むと、裁判官の尋問が始まるのですが、訴状に書いたことを確認するだけでした。
普通、裁判所で話すときは平常心でいられない方が多いと思いますが、今日の大家さんは普通に名古屋弁で答えられており、裁判官の質問に的確に回答をされておりました。
あっという間に終った裁判でしたが、今日の大家さんを見習い、常に冷静な気持ちを心がけようと思った1日でした。
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